震災情報ではなく出会い広告!?
東日本大震災関連の情報を装い、出会い系サイトへのリンク先を載せた電子メールを勝手に送りつけたとして、警視庁は27日、東京都新宿区の出会い系サイト運営会社「スリーウェル」社長・藤森浩史容疑者(45)(千代田区富士見)ら3人を特定商取引法違反(承諾のない者への電子メール広告の提供)の疑いで逮捕したと発表した。
同社も同法違反容疑で東京地検に書類送検した。同庁によると、震災に便乗した迷惑メールの摘発は全国初という。
発表によると藤森容疑者らは3月16日、同社が実質運営する出会い系サイトのアドレスを記したメール広告に、「娘を助けてください。震災は大丈夫でしたか」などと震災関連の情報を推測させるタイトルをつけ、本人の承諾を得ずに、横浜市の男性会社員(39)のパソコンに送信した疑い。
2011年11月25日